経済危機とGreediness ― 2009年03月20日 22時59分30秒
朝日新聞 夕刊 2月28日(土) から 11回、
「経済危機下のニューヨークを歩く」は、久しぶりに
新聞読者の心を捉える読み応えのあるシリーズだった。
とかくありがちな、一般庶民とは遠い政治、大企業など
の視点での記事でない、共感を持って眺められる記事であった。
1) ウォール街:傷つき祈る 強欲の街
2) ブロードウェー:愛した歌・踊り消えた
3) ミッドタウン三番街:ごみ箱の中 新鮮な食品
4) 五番街中心部:雲上人も節約モードに
5) ハーレム:「今までずっと不景気」
6) グラマシー:美食の街から「星」消え
7) イエローキャブ:客の争奪 それも人生
8) ブロンクス:幼子抱え ホームレスに
9) タイムズスクエア:看板、次に空くのは
10)グリニッチビレッジ:ゲイ運動先駆 本屋閉店
11)マンハッタン:入りまじる希望と絶望
が、その見出しである。見ただけで何を言おうとしているか分かる。
日曜日にはあちこちの教会で説教が行われ、
アメリカに天罰が下されたが、
それは当然の報いだったと人々は諭された。
金持ちになりたいという欲望にとりつかれて
大切な価値観を見失っていた、
だから試練を与えられたのだ、と
(「大暴落 1929」ジョン・K/ガルブレイス著)
で、このシリーズは始まる。この言葉は、今ではない
1930代の大恐慌の時のものだ。だが、なんと、今でも・・
以前、ニューヨークは「お金の街」だったけれど、
今は「何もない街」。
もう、ここには住みたくない。と言う人。
この街は素晴らしいチャンスを与えてくれた。
ここにはウォール街以外の、大切な何かがある。と言う人。
キーワードは、「強欲さ」: “Greediness”か!?
「経済危機下のニューヨークを歩く」は、久しぶりに
新聞読者の心を捉える読み応えのあるシリーズだった。
とかくありがちな、一般庶民とは遠い政治、大企業など
の視点での記事でない、共感を持って眺められる記事であった。
1) ウォール街:傷つき祈る 強欲の街
2) ブロードウェー:愛した歌・踊り消えた
3) ミッドタウン三番街:ごみ箱の中 新鮮な食品
4) 五番街中心部:雲上人も節約モードに
5) ハーレム:「今までずっと不景気」
6) グラマシー:美食の街から「星」消え
7) イエローキャブ:客の争奪 それも人生
8) ブロンクス:幼子抱え ホームレスに
9) タイムズスクエア:看板、次に空くのは
10)グリニッチビレッジ:ゲイ運動先駆 本屋閉店
11)マンハッタン:入りまじる希望と絶望
が、その見出しである。見ただけで何を言おうとしているか分かる。
日曜日にはあちこちの教会で説教が行われ、
アメリカに天罰が下されたが、
それは当然の報いだったと人々は諭された。
金持ちになりたいという欲望にとりつかれて
大切な価値観を見失っていた、
だから試練を与えられたのだ、と
(「大暴落 1929」ジョン・K/ガルブレイス著)
で、このシリーズは始まる。この言葉は、今ではない
1930代の大恐慌の時のものだ。だが、なんと、今でも・・
以前、ニューヨークは「お金の街」だったけれど、
今は「何もない街」。
もう、ここには住みたくない。と言う人。
この街は素晴らしいチャンスを与えてくれた。
ここにはウォール街以外の、大切な何かがある。と言う人。
キーワードは、「強欲さ」: “Greediness”か!?
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