2004年と2008年のアメリカ大統領選挙 ― 2008年11月03日 21時55分35秒
ちょうど4年前、前回のアメリカ大統領選挙の時、私たち夫婦はオレゴン州の州都セイラム Salemで暮らしていました。その時、見ていたこと、感じていたことと、今、日本にいて見ていること、感じていることは、大きな差があります。それは、世界の情勢が違って来たこと、アメリカにいたことと日本にいることの違い、私たち自身が変わってきたこと、などが複雑に絡み合った結果であろうと思います。
アメリカの選挙の現場にいながら、今感じているより切実感がはるかに低かったように思います。 テレビなどの報道も、今日本での方がアメリカでのものより、大きく現実感、切実感が大きいように思います。 妻が当時、日記代わりに書いていた Web Page (下記題名、URL) を改めて読み返してみました。
#014--アメリカ大統領選挙(2004/11/08)
セイラムの風~From Etsuko
http://www.ne.jp/asahi/cafe/etsuko/from-estuko/fe014.html
心の中の感情がこうも違うのは、何なんだろうかと考えてしまいました。選挙の結果が出た時点で、改めて振り返ってみたいと思っています。もうすぐそこ、明日です。
アメリカの選挙の現場にいながら、今感じているより切実感がはるかに低かったように思います。 テレビなどの報道も、今日本での方がアメリカでのものより、大きく現実感、切実感が大きいように思います。 妻が当時、日記代わりに書いていた Web Page (下記題名、URL) を改めて読み返してみました。
#014--アメリカ大統領選挙(2004/11/08)
セイラムの風~From Etsuko
http://www.ne.jp/asahi/cafe/etsuko/from-estuko/fe014.html
心の中の感情がこうも違うのは、何なんだろうかと考えてしまいました。選挙の結果が出た時点で、改めて振り返ってみたいと思っています。もうすぐそこ、明日です。
医療保険制度とアメリカ大統領選挙 ― 2008年11月12日 14時29分22秒
私たちがアメリカ滞在中からの友人 Ms. Rが、
11月03日から15日までの予定で、私たちの家に泊まっている。
ちょうどアメリカ大統領選挙の開票状況をMs. Rと一緒に見ていた。
オハイオの結果が出ると、彼女は「これで決まり!!」
と、はやばやとオバマの当確を宣言した。
Ms. Rは今回の選挙までは、いわゆる “Independent” で、
共和党にも民主党にも属していず、したがって予備選挙には
参加していなかった。と言っても、日本で言う、
いわゆる「無党派層」とは違った感覚で捉える必要がありそうだ。
選挙に大きな関心を持っているが、どの党にも属さず、
その時、その時の、判断で投票・行動している。
今回、Ms. Rは、民主党に登録して予備選挙に参加した。
その大きな理由は、クリントンが上院議員にもならない、
早い時期から、医療保険制度の改革に取り組んでいて、
それに期待をして、実現に一歩近づけたいからである、
と彼女は言っている。
前々から聞いていたことだが、アメリカの医療保険制度に比べれば、
日本の健康保険制度は、これとてだいぶほころんできた感はあるが、
天国の制度であると彼女は言う。
アメリカでは多くの人は、高額の医療費を払わなければならないので、
よほどのことでないと医者にかかれない、と言う。
マスコミなどは、アフガン、イラク戦争に代表されるテロの問題、
経済の問題、を大きく選挙の争点として取り上げているが、
多くの、特に大きな組織に属さない、やや高齢の人たちは、
医療保険制度の推移に大きな関心を寄せて来たことを、
身近な人の口から聞いて、マスコミの報道の片寄を
改めて実感したアメリカ大統領選挙であった。
11月03日から15日までの予定で、私たちの家に泊まっている。
ちょうどアメリカ大統領選挙の開票状況をMs. Rと一緒に見ていた。
オハイオの結果が出ると、彼女は「これで決まり!!」
と、はやばやとオバマの当確を宣言した。
Ms. Rは今回の選挙までは、いわゆる “Independent” で、
共和党にも民主党にも属していず、したがって予備選挙には
参加していなかった。と言っても、日本で言う、
いわゆる「無党派層」とは違った感覚で捉える必要がありそうだ。
選挙に大きな関心を持っているが、どの党にも属さず、
その時、その時の、判断で投票・行動している。
今回、Ms. Rは、民主党に登録して予備選挙に参加した。
その大きな理由は、クリントンが上院議員にもならない、
早い時期から、医療保険制度の改革に取り組んでいて、
それに期待をして、実現に一歩近づけたいからである、
と彼女は言っている。
前々から聞いていたことだが、アメリカの医療保険制度に比べれば、
日本の健康保険制度は、これとてだいぶほころんできた感はあるが、
天国の制度であると彼女は言う。
アメリカでは多くの人は、高額の医療費を払わなければならないので、
よほどのことでないと医者にかかれない、と言う。
マスコミなどは、アフガン、イラク戦争に代表されるテロの問題、
経済の問題、を大きく選挙の争点として取り上げているが、
多くの、特に大きな組織に属さない、やや高齢の人たちは、
医療保険制度の推移に大きな関心を寄せて来たことを、
身近な人の口から聞いて、マスコミの報道の片寄を
改めて実感したアメリカ大統領選挙であった。
クリスマス チャリティー バッジ の販売経験 ― 2008年11月28日 20時46分58秒
松屋デパートでは、毎年年末になると11月のはじめから
12月の暮れまでの約2ヵ月間、クリスマスチャリティーバッジを
売っています。
その売上の一部(半分位?)を、価値あるチャリティー活動を
行っていると松屋が認識した団体に寄付しています。
今年は、私が参加している NGO ルーム トゥ リード
(Room to Read) に寄付してくださることとなり、
私も銀座の松屋のブースでバッジを売る活動に
何日か参加することにしました。
Room to Read は、「子どもの教育が世界を変える」
“World Change Starts with Educated Children” をモットーに、
途上国の現地コミュニティと協力し、学校や図書館をはじめとする
教育施設を設立するために1999年末に当時
マイクロソフトのエグゼクティブであったジョン・ウッドが設立した組織です。
世界約30の主要都市に「チャプター」と呼ばれる拠点を擁し、
各チャプターをボランティア・ネットワークが支えています。
現在カンボジア、 インド、ラオス、ネパール、スリランカ、ベトナム、
南アフリカ等の国々で各種のプロジェクトを実施中。
2020年までに1000万人の子どもたちに教育の場を提供することをめざしています。
世界中で読み書きのできない人は現在8億人以上(その3分の2が女性)
そして世界の人口は60億人。初等教育を受けていない子どもの数は
1億人と言われています。これらの子供達にはチャンスは2度と来ないのです。
Room to Read は、幼い子ども達に教育を与えることで、
少しずつ世界を変えていきたいと思っています。
デパートのブースに立つのは生れて初めての経験で、
Room to Read のボランティア仲間4人とバッジを売りました。
1個 300円のバッジを売るのが、とても、とても大変なことだと、
身を持って体験出来ました。
行き過ぎてからまた戻ってきて買って下さる方、
仲間でバッジの意義を尋ねて買って下さる方、
大変でしょうが、頑張って下さいと励ましの言葉を下さる方、
とても良い経験とほんの少しばかりの社会貢献になった3時間でした。
4人で78個売りました。
12月の暮れまでの約2ヵ月間、クリスマスチャリティーバッジを
売っています。
その売上の一部(半分位?)を、価値あるチャリティー活動を
行っていると松屋が認識した団体に寄付しています。
今年は、私が参加している NGO ルーム トゥ リード
(Room to Read) に寄付してくださることとなり、
私も銀座の松屋のブースでバッジを売る活動に
何日か参加することにしました。
Room to Read は、「子どもの教育が世界を変える」
“World Change Starts with Educated Children” をモットーに、
途上国の現地コミュニティと協力し、学校や図書館をはじめとする
教育施設を設立するために1999年末に当時
マイクロソフトのエグゼクティブであったジョン・ウッドが設立した組織です。
世界約30の主要都市に「チャプター」と呼ばれる拠点を擁し、
各チャプターをボランティア・ネットワークが支えています。
現在カンボジア、 インド、ラオス、ネパール、スリランカ、ベトナム、
南アフリカ等の国々で各種のプロジェクトを実施中。
2020年までに1000万人の子どもたちに教育の場を提供することをめざしています。
世界中で読み書きのできない人は現在8億人以上(その3分の2が女性)
そして世界の人口は60億人。初等教育を受けていない子どもの数は
1億人と言われています。これらの子供達にはチャンスは2度と来ないのです。
Room to Read は、幼い子ども達に教育を与えることで、
少しずつ世界を変えていきたいと思っています。
デパートのブースに立つのは生れて初めての経験で、
Room to Read のボランティア仲間4人とバッジを売りました。
1個 300円のバッジを売るのが、とても、とても大変なことだと、
身を持って体験出来ました。
行き過ぎてからまた戻ってきて買って下さる方、
仲間でバッジの意義を尋ねて買って下さる方、
大変でしょうが、頑張って下さいと励ましの言葉を下さる方、
とても良い経験とほんの少しばかりの社会貢献になった3時間でした。
4人で78個売りました。
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