ロデオ ライダー:カーボウイ ハットからヘルメットへ ― 2008年02月21日 22時25分32秒
Asahi Weekly Sunday, February 17, 2008 No.1804
ロデオ カーボウイ (rodeo cowboy; 正確には bull rider(?)) が、アメフト様のヘルメット、防弾チョッキ様のベストを着けて、暴れる牡牛に跨っている写真を見て、何ともうまくは説明できないが、すっきりしない気持ちになった。しかも、それがプロのライダーとの説明書きに、更に驚いた。 嬉々として生命の危険を冒す、自由奔放で荒々しいのこそ、カーボウイとのイメージが頭に刷り込まれているからだろうか。
アマチュア ライダーが荒れ牛/馬を乗りこなして楽しむのに、大きな怪我、生命の危険を出来るだけ避けるように、ヘルメット、防護ベストを着けるのであれば、素直になるほどと頷ける。だが、ショウを見せることが仕事のプロの40%が装着しているとなると何か割り切れないものがある。例えば、スペインの闘牛士がヘルメットと防護ベストを着て登場したら、観客はどんな反応を示すだろうか。プロ ボクサーが世界王者戦で、ヘッド ギアを着けて対戦したら、と思うと何か変だ。いやいや、私が変か。
西部開拓の時代、ウエスタン ムービーの世界、からの印象からすれば、アメフト、ベースボール、アイスホッケー、あるいはバスケットボールよりも、遥かにアメリカを代表するスポーツ (スポーツと呼ぶべきかの疑問もあるが) かも知れないロデオ。実は、私たちはあまり知らない。 長い歴史があり、ロデオと一口で言っても、荒馬・荒牛に乗る ラフ ストック (rough stock)、家畜を倒したり、駆ける速さを競う タイム イベント (time event) など各種の競技があるようだ。アマチュアから全国規模のプロの大会まで多くのロデオがアメリカ、カナダなどで開催されているとのこと。 このような歴史、文化、伝統などの上に立ってでないと、カーボウイ ハットをヘルメットに変える動きについて、軽々に言えないだろうが、外野的・観客的視点でみると、何か面白みが欠けているように思う。
ロデオ カーボウイ (rodeo cowboy; 正確には bull rider(?)) が、アメフト様のヘルメット、防弾チョッキ様のベストを着けて、暴れる牡牛に跨っている写真を見て、何ともうまくは説明できないが、すっきりしない気持ちになった。しかも、それがプロのライダーとの説明書きに、更に驚いた。 嬉々として生命の危険を冒す、自由奔放で荒々しいのこそ、カーボウイとのイメージが頭に刷り込まれているからだろうか。
アマチュア ライダーが荒れ牛/馬を乗りこなして楽しむのに、大きな怪我、生命の危険を出来るだけ避けるように、ヘルメット、防護ベストを着けるのであれば、素直になるほどと頷ける。だが、ショウを見せることが仕事のプロの40%が装着しているとなると何か割り切れないものがある。例えば、スペインの闘牛士がヘルメットと防護ベストを着て登場したら、観客はどんな反応を示すだろうか。プロ ボクサーが世界王者戦で、ヘッド ギアを着けて対戦したら、と思うと何か変だ。いやいや、私が変か。
西部開拓の時代、ウエスタン ムービーの世界、からの印象からすれば、アメフト、ベースボール、アイスホッケー、あるいはバスケットボールよりも、遥かにアメリカを代表するスポーツ (スポーツと呼ぶべきかの疑問もあるが) かも知れないロデオ。実は、私たちはあまり知らない。 長い歴史があり、ロデオと一口で言っても、荒馬・荒牛に乗る ラフ ストック (rough stock)、家畜を倒したり、駆ける速さを競う タイム イベント (time event) など各種の競技があるようだ。アマチュアから全国規模のプロの大会まで多くのロデオがアメリカ、カナダなどで開催されているとのこと。 このような歴史、文化、伝統などの上に立ってでないと、カーボウイ ハットをヘルメットに変える動きについて、軽々に言えないだろうが、外野的・観客的視点でみると、何か面白みが欠けているように思う。
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