日本人の「値段」2006年11月01日 19時51分50秒

AW Sunday, October 29, 2006 (1739 Vol. 34 / No. 43)

ボビー・バレンタインの予測によれば、西武ライオンズが容認した松坂大輔のポスティング・システムの入札値段は、$2,000万(約 \23億) とのこと。一部の報道ではそれ以上も予測されている。 イチロウの $1,312 万(約 \15億)の 2倍に近い。 野茂、イチロウ、松井(秀) などの実績、力を出す確率の上に、本人の期待値が積み重なっての値であろう。

海外からの値段は、ベースボール、サッカーなどスポーツの世界が華々しく報道されているが、芸術(特に音楽)、大学の先生などの研究者の世界でも、着実に上がっているように思う。ビジネスの世界はどうであろうか。一昔前のスポーツの世界のように、残念ながら、輸入だけの「片側通行」に止まっているのだろうか。私が知らないだけ、あるいはメディアが報道して無いだけならいいのだが。 アメリカ、ヨーロッパ、アジアではそれぞれ様子も違う。そして、若い世代のインターナショナルなビジネス世界での活躍、MBAなどでの実績を見ると、後、数年で「両側通行」が普通になって行くように思うが、甘いか?