Here Comes the Sun; ほら、お日様が出てくる2008年04月19日 22時25分11秒

Asahi Weekly Sunday, April 13, 2008 No.1812

いいですねぇ、出だしのフレイズ:
Here comes the sun ほら、お日様が出てくる
Here comes the sun 春がそこまで来ているよ
And I say, it's all right もう大丈夫だね
                 (久保田雅史さん訳)

弾むように、だが、優しく、やわらかく歌っているジョージ ハリソン (George Harrison)。聴く人によって、歌う人によって、 “the sun” そして、その前の長い夜は、いろいろに受け取られるだろう。長く厳しい状況の後での、努力の結果の達成感、つらい失恋の後の心弾む新しい恋、などいろいろだろう。

記事に触発されて、Here Comes the Sun を聴いてみた。手元に無かったので、YouTube で探した。
http://jp.youtube.com/watch?v=ABIHB1uJKQY
これは、オリジナルの Harrison のリード ヴォーカルとアコースティク ギター、ポール マッカートニ (Paul McCartney) のバック ヴォーカルとベース ギター、リンゴ スター (Ringo Star) のドラム、(ジョン レノン (John Lennon) は交通事故の療養中で不参加) とは違って、女性とのデュオのもだが、これも結構いける。

歌の終わりも、
       Here comes the sun     ほら、お日様が出てくる
   Here comes the sun     春がそこまで来ているよ
It's all right   だから、もう大丈夫だね
It's all right        だから、もう大丈夫だよ

全身から、ほかほかと元気が沸き出てくる。みんな、元気がみなぎってくる。The Beatles のすばらしさを凝縮した歌だ。